■Buenos ロンドンの思い出 -3
81年のロンドンでは、モヒカンどもに追いかけられました。
ぼくは「花の子ルンルン」のピンクのビニールカバンを持っていました。
それが欲しいと言って追いかけられました。
(ピョコタン先生に描いてもらった絵です!)
そりゃ欲しいだろうよ。パンクなカバンだから。
ぼくがおまえのビス付き革ジャンが欲しいように、花の子ルンルンは欲しい に決まってる。
でもあげません。だから逃げた。逃げた逃げた。逃げて地下鉄に逃げ込んだ。
すると、別のモヒカンどもに、タバコくれと囲まれてしまいました。
日本のタバコはうまいから欲しいといって囲まれました。
時は流れた。
今回、1ポンドが150円。
タバコ1箱が1000円を超えてしまいます。
学生のころよりお金はあるが、それでもタバコは買えません。
おちぶれたものです。
のたうち回る没落の日本。
格差社会だといいます。
まねごとじゃないパンクが生まれるでしょうか。
あ、突然思い出した。
そのころ、イギリスの南の海岸あたりをうろついていたとき、
あるレストランで隣に座ったじいさんが、金色のコインをいじっていた。
キレイですね、と声をかけたら、「これ一枚で馬が買える」と。
へぇおカネ持ちなんですね、「あぁワシはダイムラーも持っておる。」
へぇいい車のってるんだなぁ。
「車で送ってあげよう」というので乗せてもらったら、
それが大型のロールスロイス。
ダイムラーちゃうやん。
うやうやしい帽子付きの運転手がブッ飛ばして送ってくれました。
「俺の空」みたい。
ロールスロイスってメチャ速いんだ!
ハンドルの上部にギアチェンジレバーがあったことを覚えてます。
以来30年近く、ロールスロイスって乗ってないなぁ。
で、いま思うのは、あのじいさんは、
ダイムラーの車主じゃなくて、
ダイムラーの社主だったのかな。
あ、突然思い出した。
そのころ、イギリスの南の海岸あたりをうろついていたとき、
あるレストランで隣に座ったじいさんが、金色のコインをいじっていた。
キレイですね、と声をかけたら、「これ一枚で馬が買える」と。
へぇおカネ持ちなんですね、「あぁワシはダイムラーも持っておる。」
へぇいい車のってるんだなぁ。
「車で送ってあげよう」というので乗せてもらったら、
それが大型のロールスロイス。
ダイムラーちゃうやん。
うやうやしい帽子付きの運転手がブッ飛ばして送ってくれました。
「俺の空」みたい。
ロールスロイスってメチャ速いんだ!
ハンドルの上部にギアチェンジレバーがあったことを覚えてます。
以来30年近く、ロールスロイスって乗ってないなぁ。
で、いま思うのは、あのじいさんは、
ダイムラーの車主じゃなくて、
ダイムラーの社主だったのかな。
(少年タケシ それでもポップか! 改訂)





0 コメント:
コメントを投稿