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2013年11月28日木曜日

Tokyo Crazy Kawaii Paris、写真レポート

■Tokyo Crazy Kawaii Paris、写真レポート



Tokyo Crazy Kawaii Paris、
TCKP第一回。
前半戦の写真レポートです。










マンガ、アニメ、ゲーム、音楽、ファッション、フードの祭典なのです。













だけど、どっちかというとファッションとフード色が強い。
そこがオタクの集まり、ジャパンエキスポとの違いです。












出展42社。
日本の企業が総合力を活かしてプラットフォームを取りに来ています。















コスプレ、たくさんいます。もちろん。













でも、それ以上にロリータ率が高い。
欧州発祥の文化が日本で発達し、逆流。
日本が強みを発揮するポップカルチャーの多くがこのパターンです。








こいつらはTokyoっぽいです。












スマホをTokyoっぽくお化粧。













ゲーム代表、SEGA様。


ダンスゲーをやりました。









こけしを描いています。












アートライブは人気あります。













ラーメンと枝豆を楽しむひとびと。











茶ぁしばいたろけ。












マグロ解体男たち。












キム兄は、肉じゃがを作ってふるまっておられます。その愛がわかるでしょうか。











「昨日セップ茸食うてん。」
とおっしゃってました。
ポルチーニ、旬です。














ボカロを奉るひとびと。











桜塚やっくんのライブ。












Nolifeで1位を獲った、moumoon、初の海外ライブ。










少年ナイフはロックの王道なので、フレンチオタクのみなさんには刺激が強いかもね。

2013年11月25日月曜日

「マル研」が放つスマートテレビ


■「マル研」が放つスマートテレビ



「マルチスクリーン型放送研究会」、通称マル研。在阪のテレビ局が中心となったコンソーシアムで、スマートテレビの実証実験を試みています。ぼくは顧問を務めています。地デジの電波に通信技術であるIP(インターネットプロトコル)を乗せて、テレビ画面やタブレット、スマホなどマルチの画面を同時に管理する日本型の放送・通信融合モデル、日本型のスマートテレビモデルを大阪発で作ろうというものです。



これまで何度かハッパかけました。これは昨年4月の総会にて。

 http://ichiyanakamura.blogspot.jp/2012/08/blog-post_30.html



その後、動きは全国に広がり、11月の放送展InterBEE2012@幕張では、12テレビ局、15番組が参加しました。

 http://ichiyanakamura.blogspot.jp/2013/01/ipdc-interbee2012.html







さて、そして2013年、
デジタルサイネージジャパン(DSJ)と併催した
放送・通信融合展IMCでのブース展示です。



IPDCでテレビ画面とスマホの両方を操作。



いよいよ全国に広がりつつあります。















前回はテレビ画面→タブレットの情報連動が
クローズアップされていましたが、

今回はスマホでの操作が焦点となっていました。



スマホで番組自体を保存したり、

共感=イイね!ボタンでソーシャル視聴したり。













スマホには、
見ているテレビ番組のCM

勝手にどんどん溜まっていきTL状態に。



おお、INOBUNのクーポンが入ってくるのか!

と京都出身者として強く反応。

 












スマホに蓄積されたCMから

ゲームやクーポンに飛んだり。



CMを溜めたり見たりする
インセンティブが仕込まれています。


 












テレビを見ると
自然にポイントが貯まっていく。



見てたらトクをする。

大阪的なしかけでんな。



でも、これ、とても大きなヒントじゃないですか?









スマホがリモコンになるアプリ。


リモコンを立ち上げると同時に
マル研アプリも立ち上がる。


ユーザをアプリにどう誘導するか、

がスマホ関係者の悩みの種ですが、

リモコンなら身近。

そこからマル研に引き寄せる。



考えましたね。







PCで入力すると
すぐ地上波でスマホ/タブレットに
情報が届くソフト。



ローカル局のナマ番組でも
簡単にダブルスクリーンを使えるように
するしかけ。



番組制作の敷居をうんと低くして、
普及を目指します。


 





こうしてスマートテレビの実像がほんのり見えてきました。同時に、DSJIMCの会場では、4Kの展示が目立ちました。総務省が4K/8Kに力を入れていることもあり、双方に期待が高まるとともに、同時並行であることへの混乱もあります。

ぼくも問題提起をしたことがあります。

 http://ichiyanakamura.blogspot.jp/2013/03/k.html



80年代のニューメディアは、ハイビジョンによる高精細化とCATV・衛星の多チャンネル化がテーマでした。90年代のマルチメディアは、PCとケータイ、インターネットと地デジによるデジタル化がテーマでした。


その次の動きとして、マルチスクリーンとクラウドネットワークとソーシャルメディアがやって来ました。デジタルサイネージも、スマートテレビも、その一味です。特に日本のデジタルサイネージは電子看板から参加型のネットワークメディアに進化していて、タブレット向け情報配信やスマートテレビとオーバーラップしつつあります。


ようやく、新しいステージが見えました。


しかし、そこに4K/8Kが登場したのです。日本は世界に先駆けてその放送が始まります。マルチスクリーン、が見えたところで、もう次のステージが始まるのでしょうか。


DSJ会場にて、総務省の南俊行官房審議官にぶつけてみたところ、「4K8Kとスマートテレビは、バラバラではなく一体として政策対応する」とのこと。スマートテレビによるビジネスモデル作りと、4K8Kのマーケット開拓を両にらみで考える。舵取りは難しいと思いますが、放送は通信と違って政策対応が市場を左右するので、しかと頼みます。


4K8Kの市場は放送よりサイネージのような業務用が先かもしれないね」。そうだと思います。80年代、放送メディアとして期待されていたハイビジョンも、当初は博物館や美術館などのスタンドアロン利用で広がっていきました。当時は放送=郵政省、施設=通産省の戦争があったのですが、今はそんなことはないので、うまいことやっていただきたいものです。

2013年11月21日木曜日

東京おもちゃショー2013


東京おもちゃショー2013



クリエイティビティとものづくりの結晶、デザインとテクノロジーの激突、プロフェッショナルと子どもたちの勝負、東京おもちゃショー。

過去3年のメモはココ。

 http://ichiyanakamura.blogspot.jp/2010/09/2010.html

 http://ichiyanakamura.blogspot.jp/2011/08/2011.html

 http://ichiyanakamura.blogspot.jp/2012/09/2012.html



で、今年もやって来ました@ビックサイト。

今年は、マルチスクリーンおもちゃ。スマホ、タブレットおもちゃ満載。

2〜3歳児が人生で最初に持つファーストスマホ、ファーストタブレットを一斉に狙いに来ている。そして、そこには遊びだけでなく、学習アプリも満載。

デジタル教科書を何年生から持たせるか、なんて議論を教育関係者や政官界が繰り返していますけど、おもちゃ業界や親子は、おかまいなしに、とっとと準備を進めているのです。

フォト報告20点です。






メガハウス、
イノベイティブ・トイ部門受賞
tapme」。



子ども向けタブレット。











Android4.0 
7inch
Flash Rom4GB
無線LAN
カメラ30万画素、
microSDカード、

2万円。











tapme 
30種以上のアプリがプリインストール。


教育、図鑑、ゲームなど。


ほかにもマーケットにアクセスすれば
入手可能。
















Fisher PriceiPhoneアプリ。


ぬいぐるみと連動して
ことばを学ぶ知育利用。















足にセンサーがついていて、
それでiPhoneを操作するのです。















同じくFisher Price
アプリ+本型カバー。



デジタルえほんとして利用。
















タカラトミー、
キャラクター・トイ部門受賞
LINE TOWN マイタッチ」。


タッチ操作、タッチ通信で 
LINEごっこのできる
スマホ型液晶玩具。


コニー、ブラウン、
もうおもちゃもLINEかい!









LINE TOWN マイタッチ」。


LINEキャラクターとの
メッセージ交換や
ゲームによってスタンプをコレクションし
タッチ通信によって
本体同士でメッセージ、 
LINEスタンプの交換をできる、
とのこと。















セガトイズのスマホトイ。



ゲーム、
占い、
音楽、
写真・・











セガトイズの
ガールズ・トイ部門受賞
「ジュエルミュージックポッド」。



音楽、
ゲーム、
占い。









セガトイズ
「魔法のジュエル」
カラーパソコン。



女の子を、くすぐる。













セガトイズ
「ムシキング むしとりバトルずかん」。


撮影すると
その写真によって
150種類のムシが画面に出現。












捕まえたムシは
図鑑にコレクション。




バトルやミニゲームで育てて
通信で対戦。



















バンダイ、
キャラクター・トイ部門受賞
「ドキドキ変身!ラブリーコミューン」。



画面にL・O・V・Eを描くと、
音と光で
プリキュアに変身。










スマホ、タブレットっぽい
なんちゃってモノも
たくさんありました。




















清水建設のブースでは、
今年もCANVAS
ワークショップを開催。



これは「木の家をつくろう」。
















あれこれ使って
木のおうちを作ります。
















同じく清水建設キッズワークショップ
「木のさかなつり」。


香り高い木くずの池で
木のおさかなを釣ります。



















その奥では
職人さんがカンナをかけて
池の素をこしらえています。













トヨタの
子どもも運転できる
コンセプトカー
「カマッテ57s」。



着せ替えもできる。


早く売り出さないかな。