■オスロ、サイネージ見てある記
春でも厚手のコートが手放せない。
淡い芽が吹く木々の梢を高い緯度特集の日射しが射貫く。
神々しく輝く王宮の目前を駆け抜ける金髪の子どもたちが、暗く凍った冬を打ち破る。
オスロ。
ハンブルグ空港直前にビートルズ「ノルウェイの森」が聞こえるところから村上春樹さんのベストセラーは始まります。
ラバー・ソウルを聴いた70年代や村上春樹さんの80年代はおろか、90年代に入っても、そう、パリに住んでいたころ、ノルディック複合が金、スキー団体が原田の失敗で銀に泣き笑いしたリレハンメル五輪もあったのに、ぼくはオスロに来る機会を逸し、やっといま宿題を果たしました。
同じ北欧でも、ストックホルム、ヘルシンキ、コペンハーゲン、いずれとも全く異なる顔を見せています。至極、落ち着きます。
さて、恒例、オスロのサイネージ見てある記。
まずは空港のスッキリしたお出迎えディスプレイ。
バスの中の案内もみなサイネージ。
モールの3連サイネージ。
スッキリしています。
商業施設の入口サイネージ。
ヨーロッパはこのタイプはどこも似ていますね。
コンビニでよくみかけるTOTOの案内サイネージ。
「Japan
Photo 物」という店の写真プリント機。
SD、USB、Memory
Stickなど何だって扱ってくれます。
おっ、オスロにも回転寿司サイネージが!
海外で初発見。
さて、メトロでは2種の注目サイネージ。
ご紹介します。
まずホームには2連×9機の大型画面。
線路の間にあるので、電車の中からも見られるように配備されています。
2面別々、2面同じ、2面を一画面に使うなどダイナミックなパターン。
フード、旅行、スポーツ、ファッションなど動画もありコンテンツが豊富。
ロンドンのと違って。
もう1種、ロンドンの駅にあったエスカレーター
サイネージ!
20面が連動して動画を表示していきます。
アパレル、航空会社、軍隊のお知らせなど、これもコンテンツが豊富。
やりますな。























