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2025年7月30日水曜日

万博記 その2。

万博記 その2。




協会のひと「あと1.5倍来てほしい」。

いや十分賑やかですよ。評判もええし、もっと来ますよ。70年万博の終わりのほうなんか来すぎて大変でしたがな。最初は不評でも盛り上がっていくんちゃいます。「それ、万博あるある、らしいです。」

 




ミラノ万博は2回行きました。食の祭典の割に食うもんが乏しくて残念でした。

けど、チェコ、リトアニア、トルコ、ポーランド、イギリス、アメリカ、中国、ウズベキスタン、ポーランド、イタリア、ハンガリー、日本の館に入りました。

今回それぞれン時間待ちで、そのどこもまだ入れません。

 



ミラノ万博で行った館のうち今回入れたんは、コートジボワール、コンゴ、ベニン、キルギス、キューバ、カンボジア、スリランカ、ザンビア、赤道ギニア、タンザニア、トルクメニスタン、ガンビア、ラオス、バングラデシュ。

コートジボワールは顔見知りになりました。

このほうが万博感あってええんですけど、まぁ順調に混んでます。

 


発見は、あります。なんとか入ったルーマニアで、ギター、ベース、ボーカルの3人がやおら奏で始めた。耳にしたことのない曲調、和音、リズムで心地よい。タカタ タカタ タカタ タタ。あ、11拍子や。パンクやの~。

まだまだ、世界のことは、知らん。

 

 

ミャクミャクのともだち、チェコのRENE。いのち輝いてる。

「ここ、鳩がおらん」という声が聞こえる。

たしかに、まだ鳩はいーひん。そのうち気がついて来るやろか。

見たことない草花もようけある。これから咲く花もありそう。

半年間でどう豊かになっていくかな。

 



食べ終えたカレーの食器を返しに戻った店の入口にて。

インド料理屋さんここでしたよね?

「ウチはパキンスタンだ!」

えらい叱られた。そら悪かった。おたくら戦争してたもんね。

隣にインド料理屋あるけどね。

わざわざインパキ隣に置くのも間違うのも万博やし大阪やし、かんにんな。

 


今回のおしごと。クールジャパンコーナー。オタク系から批判されがちなクールジャパンですが今回は平穏。なのは、97名のマンガ家が応援メッセージ送ってくれたさかい。やそうです。みんなで世界に発信しましょ。

 

万博のクールジャパンコーナーに大臣が来るけど閑散としたら可哀想と思いきや、えなこさんも同伴なので観客多数でホッとした。が、始まると大臣が本気コスプレで現れ、注目はそちらに集まって何より。

https://www3.nhk.or.jp/.../20250502/k10014795401000.html

 

12年前、稲田朋美初代クールジャパン大臣とパリでのイベントに赴き、ゴスロリになっていただいた際には炎上しましたけど、今回は大丈夫そう。政府の本気度も理解されつつあるかな。なにごとも、本気でどうぞ。

https://www.itmedia.co.jp/news/articles/1309/24/news117.html

 



地方創生のコーナーにはiUの姉妹校、日本電子の先生方も。

善通寺市との連携プロジェクト。

しもたiUも出展すべきやった!

 



あしたまた来ますわ。

ほなね

2025年7月28日月曜日

クールジャパン:養殖

クールジャパン:養殖


NHKクールジャパン「養殖」の巻。

日本はかつて世界一の漁獲量を誇った。世界の海の資源をいただいていた。

だが、天然の漁業資源は減少していて、

持続可能に育てること、養殖がとても注目されている。

 

「種類豊富な養殖」

刺身と寿司の日本は、天然の魚に強いこだわりがあり、

それが養殖への壁として立ちはだかってきた。

だからこそ業者も、ただ育てるだけじゃなくて、天然に近づける挑戦を繰り広げてきた。

その甲斐あって、今ではマダイ、ブリ、クロマグロ、シマアジ、トラフグ、クルマエビ等の生産量は、天然より養殖の方が多くて、日本の養殖は全漁業生産の約1/4にまでなっている。

そして日本独特のオーナー制度が地産地消や食育にもつながると注目されている。

「養殖愛」が高まっていくかもしれない。

 

「ウナギの完全養殖」

3千キロも離れた深海で卵を生むというウナギの謎を20年かけて解きほぐしたという偉業。

日本では約5000年前、縄文時代の貝塚からウナギの骨が出土している。それほど古くから愛しているウナギが、21世紀に入るまで完全養殖できなかったのが、その難しさを物語っている。

日本はこれまでも、マグロやハマチなど、難しいと言われた完全養殖に成功していて、最近では海のない県でも陸上で完全養殖をしているところまである。

海から稚魚を獲ってきて育てる養殖と違い、卵から育てる完全養殖を増やすのは、水産資源が減る中での持続可能な漁業という点で、世界的にみても大事な取組。期待しよう。

 

「養殖魚のお医者さん」

様々な種類の魚が養殖されるようになった一方で、新たな魚の病気も増えてきているという。

専門的な医療知識を駆使して魚の安全を守ることは、食べる人間の健康も守ることになるので、その重要性が増してくると思う。

農林水産省もそれを見込んでいて、魚類防疫士の資格を取得する獣医も増えてきている。最近では魚のオンライン診療も取り入れられてきている。

2025年7月21日月曜日

学長くんガチョーン. 西村真理子さん

■学長くんガチョーン. 西村真理子さん



げんきげんきげんきなまりこさん。テック&ポップの領域をプロデュースし、プロモートする。ぼくが気になる現場にだいたいいる。一緒に遊んで、パワーをください!

 

◆ポリネーター

ポリネーターと名乗っている。

元々はテクノロジー・クリエイティブ・ビジネスのフィールドを跨いで飛び回ってハチのように受粉させ、花を咲かせるとおもっていた。最近はその領域に閉じず、アーティストとのコラボや自身も創作する、そしていろんな地域などつながる先を広げている。新しい果実・蜜を採取する・生み出すということをやっている。

 

◆領域を自分で狭めない

領域を自分で狭めない。わかりやすく●●フィールドの専門です、といったほうがみんな受け入れやすい。しかしそれは自分が窮屈。

もともとはエンジニア。既存の肩書やフレームも中で生きていることにモゾモゾしてしまった。説明のしやすさが自分を小さくしている。

プロデューサーといっていたが、より自由なハチや蝶のようになりたく、ポリネーターと言いはじめた。

多面的な人のほうがずっと一緒にいたくなる

 

◆つなぐことと自分でつくることの比重

いままではつなげるほうが多かった。

つなげてきてキャリアも重ねると、つなげる楽しさから、つなげるところから生み出すことが楽しいと最近思い始めている。自分の中で変遷がある。

 

時代的もしくは自身がそういうフェーズなのか、いままではつなげることに価値があった。自分ひとりだけの視点では新しいものを生み出しづらいときに、色んなところで話を聞いてつながりを作って行くことは大切。

それと同時にひとりひとりがクリエーションを求められている時代になってきている。ユニークな何かをつくるでなくてもいいから、とにかく手を動かしてアウトプットを出すことが自分には今訓練として必要なのかなとおもっている。

 

◆学校とは

高校からICU。帰国子女が2/3。日本語の会話が通じない人がいたり、普通に会話していてもいきなり英語で話し始める子がいたり、コミュニケーションの当たり前が当たり前じゃないという環境に触れたとき、ほっとした。

中学までも楽しかったが、環境で知らず知らずに生きづらさを感じ、求められている役割でいなければいけなかった。

しかし、多様な人がいる場では役割を求められない。あなたはあなた。決めつけられない。そこで水を得た魚のようになっていまがある。

 

◆自分の役割を決めつけられない場所へ行く

どの年齢でもいいが、自分の役割を決めつけられない場所へ行く。留学でもぜんぜん違う環境へ行くでも趣味でも。自分自身になれる。自分はこれをやりたいというのをコアで持っていることができる。強さ・たくましさを多様な人がいる高校時代に得た。

 

◆キミたちへのメッセージ

若い方々には自分がやりたいものをやっていくことが求められている。世界は混乱している。今まで通りのやり方は通用しない。

おもしろいことをやりたいとおもったら、iU・学長などなど自身を含め、「それおもしろいね、誰もやったことないよ!「それヤバくない!クレイジーやろう!」という大人がいる。

既存の道や誰かから言われた役割など無視して行動してほしい。

2025年7月16日水曜日

■万博記 その1。

 ■万博記 その1



おかんと二人で来て以来55年ぶりの大阪万博。

人類の進歩と調和から、いのち輝く。

開幕前の悪評は、巨大な木の円環に登れば吹き飛んだ。

天に伸びる太陽の塔と違てみんなを包み込む円環。



動く歩道と違て空飛ぶクルマ。55年の進歩。

やけどこの日、部品がおっこちたとかで、次の日から飛ぶのやめたらしい。

ガンダムはまだ飛んでへん。

日本文化を称えるパリのJapanExpoがなぜか大阪に来たはる。

2025年、ジャパン、大阪、てかんじ。




トイレも自販機もようけあるし、

世界のメシも大阪のコナモンもぎょうさん。

休みやったせいかパビリオンは一時間待ちデフォで

予約もしてへんのでほぼ入れず終いやったけど、

快適に高揚感が得られて、う~んマンゾク。ええ祭りです。

食の祭典やのにロクに食えんかったミラノよりうんとええ。




ほんでもムリして入れてもろたブース3つ。

ぼくが所属する京都大学防災研究所土佐尚子教授のZeroGravity展示。

ぼくがかつて身をおいた吉本興業のアート&ライブ。

万博は参加することに意義がある by 万博の父

しらんけど




もうひとつ、この日最大の目的。

70年万博は住友の童話館と三和銀行のみどり館しか入れへんかった。

けど楽しかった。外国へ初めて踏み入れた感。

聞いたことない国の展示が怪しかった。

強く記憶に残るのは「象牙海岸」。

象の死骸でできた海岸を想た。

海岸て、国なん?

ちいちゃい箱みたいな場所で、地の果ての誠に黒い人らが強いオーラを放ってはった。

その後そこはコートジボワールとフランス読みに変わって怖さが薄れた。

読みがフランスでも象牙海岸ゆう意味は一緒やんけ。

行きたしと思へども象牙海岸はあまりに遠し。

しゃーさかい今回も象牙海岸を見たい思た。

今回も、アフリカや南米の小国がギュと集うコモンズという会場に、

象牙海岸、いました。ようおこし。



万国の博覧会。

万国て言葉、他には聞きませんね。

聞けバンコクのロードーシャ、て歌とてるひともいませんし。

「大阪万国博覧会を再来年に控えまして」

で始まる八木治郎万国びっくりショーwithロート製薬もありませんし。

でもバンコクはええひびき。

並ぶのしんどいけど、バンコクを巡りたいです、10月まで。

ほなね