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2014年1月30日木曜日

2年ぶり台湾業務日誌

■2年ぶり台湾業務日誌
2年ぶりの台北で、デジタルとポップ巡りです。
 2年前のメモはこちら。
 http://ichiyanakamura.blogspot.jp/2012/01/blog-post_19.html



大型のポップなサイネージが増えています。
















ATMも券売機もフルデジタルです。









映画のキャンペーンやCMが賑やか。








これは日本より浸透してますね。











台北二二八記念館。
戦後の困難な歴史を表現するサイネージ。
見入ります。












台北にはブラのサイネージがたくさんあります。








ほら。
















ほらね。













ナプキンのサンドイッチ・レディ。
CMのノリは日本と似ていますが、突き抜けている面もあります。







アニメイト
いつも立ち寄るアニメイトさん。







台湾角川が根を下ろしています。
帰国後この写真を角川歴彦さんとお見せしつつメシ食いました。








地下街にて。
こういうジャパンポップ店って日本より多いんじゃないですか。







開運すし。
試験、仕事、金運、恋愛。
食べて、がんばって。






以上、定常業務。
今回のハイライトは火鍋屋。
KMDを卒業して芸能記者をしてるなつきに連れて来てもらいました。







超絶激辛食い放題飲み放題。
ここに来るために台湾に来る値打ちあり。
ぼくが取ってきた一皿目がコレで、ビール飲み放題で、





二皿目がコレで、エビ、カニ、パッションフルーツ、ハーゲンダッツ、延々と続いても1500円いかない。









毎度の豚足屋にも寄りましたが。












もう一つのハイライトは婚礼。
ゼミの博士過程の学生、
簡くんが台湾の田舎町で挙式を上げるので来い、と。










基隆。
小さな商店が立ち並んで活気がある港町。









ごちそうは58度のコーリャン酒。
新婦のお父さんと飲み比べで、つぶされました。
ではまた。

2014年1月27日月曜日

インターネットとできること

■インターネットとできること
われらがCANVASと、Googleが「インターネットとできること」というサイトを開設しました。
 「可能性あふれるこどもたちと インターネットの出会いの先には さまざまな未来へのストーリーがあるはず。日本と海外のキッズ&ティーンが踏み出した 新しい世界への一歩をご紹介します。」
 冒頭、そう記しています。
 しるまなぶ、つたえるつながる、つくるやくだつ。ネットと子どものいい話が集まっています。日米英仏独中台韓越豪伯イスラエルタイマレーシアパキスタン南ア。さまざまな国の若者が発言しています。
 http://withnet.co/

 児童ポルノ。自殺サイト。出会い系。ネットいじめ。ケータイ依存症。ネットやケータイの負の側面が盛んにとりざたされ、2008年6月には「青少年インターネット環境整備法」が成立。これを何とかしようと2008年春、フィルタリング団体として「モバイルコンテンツ審査・運用監視機構」 (EMA)、「インターネットコンテンツ審査監視機構」(I-ROI)といった第三者機関を設立。ぼくはいずれも理事を務めています。そして、これら機関をはじめ、通信会社等の企業、教育機関といった関係者による取り組みを連携させるため、2009年2月にはぼくが世話人になって「安心ネットづくり促進協議会」を設立。
 ただ、ぼくはこれら運動を通し、一貫して申し上げてきました。ネットは百利あって一害あり。利益のほうが多いんです。だから、陰をなくす運動も大事だけど、その百倍、光をみつめ、光を伸ばす運動が大事。危ない、怖いのその前に、楽しい、おもしろい、べんり、役立つ、を発信すべきだと。
 でもそれがなかなか進みません。自分でやるしかない。ぼくたちはNPO CANVASを軸に、創造力・表現力を高める活動に注力し続けてきました。その一つの形が今回のサイトです。
 詳しくはサイトをご覧下さい。ここでは日本のティーンズが発信していることを要約して紹介してみます。(サイトからの要約文責はぼくにあります。)
 
○17歳 直井綾音さん
 インターネットを使った通信制高校、ルネサンス高等学校に通う、いや通わない直井さん。この高校は、年5日の登校日を除き、全てオンラインでの学習です。全員にスマホやタブレットが配られています。そして、芸人志望の直井さんは、学業と芸人生活の両立に挑んでいます。
 「スマートフォンやパソコンを通じて課題をどこでも提出できるので、時間ができてお笑い芸人の練習との両立がしやすい。」とのこと。「もっとこういう場が一般的になったら、さまざまなこどもたちの居場所にもなるし、全日制の学校でも、例えば宿題や自習の時にインターネットでの学習を導入してみたらいいのにと思います。」
 ネタ作りをするときも、インターネットから色々な情報や視点を得るとのこと。「自分のやりたいことを掲 げて動くことで、どんどん世界は広がっていきます。何でもできるインターネットで、自分が出来ること、やりたいことをもっと見つけていきたいです。」 
 -- やりたいことが明確で、それに向かって進む。インターネットは、それに無限の可能性を与えてくれます。

○11歳 間宮優介さん
 間宮さんは、インターネットを使って映像制作の手法であるコマ撮り動画を研究しているそうです。YouTubeにアップされているコマ撮り動画をみて撮影技術の工夫を研究し、試行錯誤を重ねながらオリジナルの映像を制作。小学校の30周年記念式典で上映されるアニメーションを制作するなど、興味と活動の幅は広がっています。
 2年に一回、学校では全校児童による作品の展覧会が開かれるそうです。そこは、作品を通して児童同士や地域の方とのコミュニケーションが生まれる場所。間宮さんが仲間と作ったコマ撮りアニメを発表すると、先生も児童も大絶賛で、間宮さんも「作品を褒められたときが一番嬉しい!」と強い自信になったそうです。インター ネットでの学び、リアルの場での発信や交流を繰り返し、好奇心と創作意欲はどんどん広がり続けていきます。
 --- デジタル技術は、想像力と創造力を高め、自信を拡げてくれます。

○16歳 矢倉大夢さん
 Androidセキュリティのエキスパートである矢倉さんは13歳のとき、中学校のパソコン研究部に入り、インターネットが好きになったといいます。情報セキュリティのスペシャリスト資格まで持っていて、国家試験に合格した時はまだ14歳!だったそうです。専門スキルのおかげで、今では日本中の大学や技術学会から多数の講演の依頼を受けているそうです。
 「誰だって成功できる」と熱っぽく語る矢倉さん。「自分ひとりで解決しようとせず、Eメール、Facebook、Twitterといったツー ルを使って、助けてくれる人を探してください。みんなお互い助け合っていますし、世界中の人が手を貸してくれます。ソースコードは世界共通言語ですから。」
 --- ネットが若いエキスパートを生みます。だけどそれもネットでみんながつながってこそ。

○15歳 山本恭輔さん
 CG技術をつかった医療や教育、インターネットなどについて、考え・想いをプレゼンテーションする山本さんは、第34回“少年の主張全国大会”での内閣総理大臣賞受賞、情熱ある英語で観客を魅了した“TEDxOsaka”“TED meets NHKスーパープレゼンテーション”など大活躍を見せています。ある山本さんのプレゼン動画はYouTubeでの再生回数が2万回を超えています。
 小さい頃に好きだったアニメーション映画がきっかけで、CG技術に興味を持った山本さんは、中学校の時、デジ タルハリウッド大学の先生に話を聞きに行き、そのインタビューをもとに中学校でCG技術の研究発表を行ったそうです。インターネットで社会に役立つCG技術について調べる中で、IT先端医療の研究をしている神戸大学の杉本先生の記事を見つけて、 早速メールでコンタクトを取り、会いに行って話を聞いたんだそうです。さらに、杉本先生による講演会が山本君の通う中学校で実現したそうです。
 --- ネットで、そして、実際に足を運び、調べ、見て、聞いて、考えて、そして発信する。この想いと力強さが多くの人を魅了するのですね。
○13歳 鹿島匠さん
 プログラミング言語Scratchでたくさんのユニークなゲームを作る鹿島さん。画面の中のコマンドブロックを組み合わせ、マウス操作だけですぐに自分だけ のプログラムができ、簡単にゲームやアニメーションを作ることができます。作品はScratchのウェブサイトで全世界に向けて発信されます。鹿島君の作品 “Magnet”もそこで取り上げられ、“amazing”“it’s my favorite”“Cool!”など海外からたくさんのコメントや改善への指摘が集まりました。
 「全部英語なので、Google翻訳を使って返信しています。去年MITにScratchのカンファレンスで行った時、アメリカの男の子に“Magnet”を見せたら“これ知ってるよ!”と言ってくれ、すごくびっくりしたし嬉しかったです。」「今作りたいのは自分でゲームがつくれるiPhoneア プリ。好きなようにゲームを作ることができて、他の人のゲームを改造したり、みんなが作り手になるともっと楽しくなると思います。プログラミングは世界共通言語。国境も年齢もなくつながっている感じがします。」
 --- コンピューターとインターネットの力。夢は国境を越えて広がり続けます。

○17歳 三上洋一郎さん 
 全国にいるプログラマーやエンジニア、デザイナーのメンバーと共にウェブサービスの開発・運営を手がける三上さんは、2011年に学生団体GNEXを設立し、2013年に法人化しました。中高生のためのネット支援プラットフォーム“BridgeCamp”も2013年秋に開設。
 「中学1年の時何か自分でやりたいと思い、仲間をTwitterで募集しました。プログラマーやエンジニアと出会い、そこから全てが始まりました。」ネットやコンピューターを使い、思いついたアイデアを仲間と一緒に次々と形にして行ったといいます。
 将来やりたいと思っていることを今経験するということが大事だと三上さんは言います。「将来のための“経験”をいま、現実 的に実行する、仲間を増やす。そういった中で力をつけた学生が増えてきたらこれからの社会も動くかな、と思っています。」
 --- こういう世代とネットの力に、未来を委ねたい。きっと動かしてくれます。

○    15歳 福森匠大さん
 福森さんは、 “そらは”というユーザネームで、オープンソースのプログラミング言語Rubyを開発しています。12歳の時にインターネット上のチュートリアルを見て独学でRubyを学んだそうです。たちまち腕を磨き、プロのプログラマーのコミュニティとも深く関わるようになったそうです。
 福森さんは12歳の時からRubyの開発に貢献しており、16歳になった今もまだ最年少のRuby開発者です。これまでの4年間で福森さんは膨大な量のプログラミングをこなし、たくさんの成果を残しました。それにとどまらず、福森さんはプログラマーとして企業やボランティア組織のサポートも行ってきたそうです。
  --- こうした才能の開花と社会への貢献は、コンピューターやインターネットがあればこそ。

2014年1月23日木曜日

バリ島、旅メモ。

■バリ島、旅メモ。
ハイビスカスの赤。アリアケカズラの黄。ハスの紫。プルメリアの白。鮮やかな光が一転、黒い雲の覆う闇となり、遠くに雷鳴が。やにわに豪雨です。
とたんに、クモも、バッタも、トンボも、ヤモリも、カタツムリも、大人しくなりました。
雨季のバリ島に来ました。


雨が上がりました。
ニワトリやチャボの親子が道を行きます。
あちこちの地面から、ピヨ、ピヨという声がします。
夕刻、白サギが2羽、3羽と上空を渡っていきます。
このウブド村の北にねぐらがあって、みんなが1本の木に集って眠るそうです。
低空、水面あたりをたくさん行き交うのはツバメか。
キィキィと鳴いています。あ、コウモリですね。
そこに上空から降りてくる青は、カワセミだ。



猫はみかけません。
猿はみかけます。
そしておびただしい数の犬がいます。
ウブドの古刹をずっとついて案内してくれたこの黒犬は、
ガルーン君。
ありがとう。




街へ出たら、客引きが
「オモテナシ、バイガエシ!」と言って寄ってきます。
やめてもらいたい。
 聖なる地に俗が混じります。
 自然の地に文明がスキを伺っています。





十年ぶりのインドネシア。といっても前回はビンタン島、アテネ五輪の最中でした。
TV局が放映権を買い取らず、バドミントンの模様だけが流れていました。
潔いなぁ、と思いました。





 ニワトリは、きちんと、コケコッコーと鳴きます。クックドゥードゥルドゥー。
どう努力してもそうは聞こえません。
あぜ道ではカエルがやかましい。
セミもやかましい。
山鳩もやかましい。
そして、その全てがなつかしい響きです。




音。
音を聴くこと。それが今回の目的の1つ。
もう一つは、田園。
どちらもエンタテイメントです。
伝統文化たるガムランやケチャの強さを体感したい。
そして田園風景が観光資源になっているさまを見てみたい。










インドネシアのおもてなしに興味があるのは、学生のおかげでもあります。
ぼくのゼミに2人、留学生の男女がいましてね、
女性はアニメ作家で、辰巳ヨシヒロの作品をアニメ化した
というとんでもない仕事をした人で、
男性はJ-POP業界とも仕事をしてきたんですが、
JKBを研究するために国費でやってきたというトンデモで、
彼らのその原動力を逆に知りたいと思ったわけです。



まずはガムラン。
場末の粗末な小屋で、信じられないほど豊かな音楽。
無駄な音を出す人が誰もいません。
一人でもインフルエンザにかかったら公演できないな、
と思いました。




バリ島の、ぼくには正体がわからない狼藉者。地元民はこうしたキャラクターを何に置き換えてるのかな。
旧体制オランダ人かしら。
少なくとも旧占領軍の日本人ではないようです。
日本との歴史的な関係が類似していても、
抗日的な国と違い、微笑みかけてくれるバリ。
こちらも頬が緩みます。



ケチャ。ウブド村は、本場です。
大通りヨコのオープン会場でバイクの騒音がうるさく、
トランスに入ろうとする演者にはちょっと気の毒。
でも、客は入ってるものの、演者が100人以上いて、
入場料山分けしても今日は一人400円だぞ、食っていけるのか?



もう一つの目的。田んぼです。バリ島のホテルや食堂はライスフィールドビューをウリにしています。
田んぼが見えることが、高付加価値なのです。
確かに、実に、美しい。
日本も田んぼ風景をウリにできないものか、と。


ぼくの田舎も田んぼだらけでした。それは好ましからざる記憶なのですが、
実はそこに価値が宿っているのかもしれません。
B級グルメ、おもてなし、工芸品・・
ハイテクやポップカルチャー以外の、
身の回りにあるふとしたものの豊かな価値が見直されています。
それを再確認するヒントがほしい。



高知の田舎で僻地教育を受けて建設省の官僚になった山崎さんが、「このあたりは田んぼがあって開けているなぁ」
と言ったのに驚いたことがあるのですが、
都会からみたら自然で、田舎からみたら文明、その自然と文明の融合なのですね。
それを現代的に再解釈する観光。



音楽も、風景も、一体なんですよね。宗教が美しく生活に根ざしている。
至るところ、路傍に、つつましいお供えが。
素敵です。







ダンコン・シンコウも強いようです。 











でもね。かいがいしく働いているのは女性で、















重い荷物を頭で運んでいるのも女性で、













道端で時間を潰しているのはだいたい男。これってアフリカでもアジアでも、
暑いところではよく見かける風景ですよね。






道草してるのもたいてい男なんだよな。
勉強しろよ。
じゃあな。

2014年1月20日月曜日

GoogleとCANVASのプログラミング教育

■GoogleとCANVASのプログラミング教育
  2013年10月29日、東京・広尾の広尾学園中学校・高等学校にGoogleのエリック・シュミット会長が姿を見せました。われらがNPO「CANVAS」と協力して、日本のコンピューター科学教育を支援する「コンピューターに親しもう」プログラムを開始することを表明したのです。
 このプログラムは、6~15歳の子どもがプログラミングの基礎を学ぶ取組。手のひらサイズの安価なコンピューター「Raspberry Pi」と子ども向けプログラミング言語「Scratch」を使うものです。5000台のRaspberry Piを提供し、2万5000人以上の児童・生徒にプログラミング体験を届けることを目指すとしています。
 また、教員・NPO法人向けにも、Raspberry PiやScratchを用いる授業の指導方法などが学べる研修を実施することにしています。プログラムへの申し込みは、CANVASのサイトから行えます。
 シュミット会長は「日本はサイエンスでもイノベーションでもリーダーだが、ソフトウェアの分野ではリーダーにはなれていない。ソフトウェアの力を伸ばすためには、10代から始めること。コンピューター科学に触れる機会を増やすことがよい変化の第一歩になるのでは」とし、高校生たちに「コンピューターを使いこなして、未来を切り開いてほしい」と語りかけました。
 プログラミング言語「Scratch」は、ぼくがMITメディアラボにいたころ、共に子ども研究機関「大川センター」の設立に奔走したミッチェル・レズニック教授が開発したもの。現理事長の石戸さんらと2002年にCANVASを設立して以来、ぼくらは30万人の子どもにプログラミングなど各種のワークショップを提供してきました。今度はGoogleの協力を得て本格展開です。 
 石戸理事長は言います。「情報化社会を生きる子どもたちにとって必要な力は創造力とコミュニケーション力。そのためにプログラミング教育が役に立つ。こういう活動をしているとよく『プログラマーを育てたいのですか』と聞かれるが、そうではない。プログラミングを通じて論理的に考えて問題を解決する力や、他者と協力して新しい価値を作り出す力などを養ってほしい。知識を教える「教育」の場ではなく、自分たちで学んでいく「学習」の場を提供していきたい。」
 そして早速、「小学生からはじめるわくわくプログラミング」の著者で、アランケイのおともだち、CANVASフェローの阿部和広さんがRaspberry PiとScratchを使った授業+ワークショップを高校1年生に行いました。CANVASはこうしたワークショップを本格展開していきます。よろしく。

 CANVASは既に「キッズクリエイティブ研究所」と称して、東大、早稲田などあちこちの大学や商業施設などで定例ワークショップシリーズを開いてきました。造形・デザイン・映像・音楽・デジタル・コトバ・カラダ・環境・サイエン ス・食。
 http://www.canvas.ws/kenkyujo/about.html
 そして、そこに加わったシリーズがプログラミングワークショップを定常開催する「プログラミングラボ」。グリー、デジタルハリウッド大学に協力いただき、小学生向けにプログラミングのワークショップをオープンしています。今回のGoogleの協力で、こうした活動がパワーアップします。
 http://bit.ly/HngMU
 ただこれは、石戸理事長も言うように、プログラミング「を」教えるものではありません。プログラミング「で」つくりだすことを目的にしています。プログラミングでアニメをつくる。ゲームをつくる。ロボットをつくる。自分のアイデアを形にする。生み出すための手段であり、道具なのです。そしてそれは、よみかきそろばんと並ぶ、基礎的な能力となります。
 CANVASではこのワークショップを通して、「自ら学ぶことを学ぶ」ことを経験し、世の中の様々なことについても、学ぶことでより面白くなることに気付く」ことを目的とします。
 スティーブ・ジョブスは「アメリカ人は全員コンピューターのプログラミングを学ぶべきだと思う」と語っています。誰もが身につけるべき基本だということですね。日本政府も本年、成長戦略の中で、「義務教育段階からのプログラミング教育など、IT教育を推進する」と記載しています。
 そして、驚くことに、プログラミング学習を必修とする高校が登場します。「コードアカデミー高等学校」という通信制の普通高校で、2014年4月の開校を目指して認可が申請されています。ぼくが顧問を務めるキャスタリア社が推進しています。コンピューターを自らいじれないと卒業できない。そういう時代が、もうそこに来ました。
 http://code.ac.jp/introduction

2014年1月16日木曜日

イオンモール幕張見学記。

■イオンモール幕張見学記。
武雄市図書館。
ではありません。
イオンモール幕張です。
デジタルとポップ、両方に用事があって参りました。





12/20オープン。
いたるところデジタルサイネージ。
まずはそれをチェックしましょう。










大中小のサイネージをチェックするには
いいショウケースです。







よしもと劇場もオープン。
大型サイネージでお迎えしてくれます。







映画館の案内も
すっかりサイネージになりました。
数年前はまだ珍しかったんですけどね。






沖縄美ら海水族館の巨大映像も
サイネージで。







namco。
今やゲーセンは
すっかりデジタルで
ソーシャル対戦の場です。





酒屋での取組。
タッチパネルのテーブルで
ワインの情報や
おすすめレシピなどをチェック。





ワインをテーブルに置くと
その情報が現れる
タンジブル・ビットでもあります。



 


タブレットでは商品情報を深堀り。
店舗でタッチ、も当たり前になりました。








もう一つの用事、JAPAN POP JUNGLE。
クールジャパンをテーマとした新コンセプトゾーン。
ファッション、食、エンタメのショップと並んで、ポップのキャラや雑貨を陳列。
ぼくここをプロデュースした(ことになってるようです)。




たとえばサンリオ。
キティちゃんのサイネージです。







たとえばナムコ、
キャラポップストアのサイネージです。







ガンダムカフェ!








カフェの中はこんなかんじのデジタル。








COSPA ASIAでは
まどマギのキャラ焼き
というのも売ってます。






ヴィレッジヴァンガード。
ふなっしーとくまモン。







ブシロードさんです。









以上、AEON MALL幕張副都心、デジタルとポップの街、一度のぞいてみてください。