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2024年11月28日木曜日

学長くんのありがたいことば

■学長くんのありがたいことば


ちょっと先のおもしろい未来「ちょもろー」@竹芝で、iUが「iUtopia」を展示するにあたり、こうしてiUを作ったという学長くんのありがたい言葉をよこせと学生に言われ、書いた。ありがたく受け取れ。


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 超ヒマなのでブログを書いた。2017年4月「『デジタル超学校』を妄想してみた。」

 文理融合で既存の大学や研究機関の枠を取り払う。教員も研究者も学生も、産業界からの参加者も一体となって、サービスや商品の実装からビジネスや産業の創成まで。と書いた。世界にないモデルの種をまいた。

 

 学校法人・電子学園が「やろう」という。本気ですか。ただそんなパンクな大学を作るには産業界の協力が要る。ネットで呼びかけた。通信、IT、テレビ、広告、メーカ、映像、ゲーム。たちどころに30社集まった。ニーズあるんだ。じゃあつくろう。芽が吹いた。

 

 文科省を通すのはイヤ!になるくらい大変だった。けどへこたれない。2000年4月開学。コロナの雨が降っていた。教員の8割が産業界出身で4ヶ月インターン必修。全員起業の失敗大学を掲げた。この木なんの木きになる木、名前もしらない木。「iU」と名づけた。育て。

 

 4年たった。初の卒業生は希望者の98%が就職した。起業率は断トツ日本一に輝いた。連携企業は700社を超え、客員教授は1000名を超え、学生より教授のほうが多いコミュニティになっていた。この木なんの木きになる木、みたこともない花が咲いたかな。

 

 2025年、色の違う花を咲かせる。面白法人カヤック柳澤CEO、UUUM創業者の鎌田さん、いとうまい子さんなど新教授を迎える。世界初のeスポーツコースをつくる。宇宙・量子コンピュータ、医療AI、AIライドシェア、ウェルビーイング共創、グローバル・コンテンツラボ。新プロジェクトが立ち上がる。米英伊、トップ級の大学院が拠点を置く。みんなが集まる実がなるぜ。

2024年11月21日木曜日

ちょもろー 2024

■ちょもろー 2024


『ちょっと先のおもしろい未来 –CHANGETOMORROW-』≪ちょもろー≫

ポップカルチャーとテクノロジーの都市型フェス第4回、

ぼくは ちょもらー兼超実行委員長。

来場3.5万人、千客万来 大団円、多謝!

https://www.change-tomorrow.tokyo/

 


ちょもろー「みんなの脳世界~超多様~」」「ワークショップコレクション」「超人スポーツ」「KMD Forum -Voyage-」「iUtopia ~Bois~などなど。
CiP協議会とアルベログランデが運営、東急不動産、鹿島建設、ソフトバンク、NEDO、東和エンジニアリングが協賛。多謝!

 


ちょもろーの看板コンテンツ「みんなの脳世界~超多様~」

https://neuro-diversity.world/minnou2024/

私たちの感覚は多様。その個人差はテクノロジーによる補完や拡張が可能です。ダイバーシティ&インクルージョンの視点で環境を再設計して、すべての人が「ちから」を発揮できるニューロダイバーシティ社会を提案します。

 

多様な世界:異なる見方や感じ方、視点を理解し合おう。

多彩な世界:他の人の五感を疑似体験して、感覚の多様性に気づこう。
個の拡張 :メガネから脳波解析技術まで、さまざまな技術やツールを体験しよう。

環境の調整:環境、制度、ルール、人間関係を調整して常識を変えよう。
社会の創造:ニューロダイバーシティ社会の実現を再考しよう。



「みんなの脳世界~超多様~」に参加したコミュニティ。スゴいよ。

慶應義塾大学KMD、iU B Lab、東京大学(認知発達ロボティクス研究室、先端科学技術研究センター)、名古屋工業大学、名古屋大学、東海大学、明治大学、大阪芸術大学、実践女子大学、横浜市立大学、立命館大学、横浜市立大学、明治学院大学。

NTT(人間情報研究所、科学基礎研究所)、NTTドコモ、KDDI総研、NHK技研、産総研、NICT、Sony CSL、稲盛科学研究機構、オリィ研究所、LITALICOなどなど。

ね、スゴいでしょ。

 


第1回ニューロダイバーシティアワード、表彰式。

審査員 石川准静岡県立大学名誉教授/障害学会会長、伊藤穰一 千葉工業大学学長、稲見昌彦 東京大学教授、季里 アーティスト/女子美術大学教授、黒川清 東京大学名誉教授、藤井直敬 ハコスコCTO/医学博士。

 


パネルディスカッション「ニューロダイバーシティポテンシャルプロジェクト」

伊藤穰一、伊藤瑞子、ルア・ウィリアムズ、ジェイミー・ガルピン博士。

 


ちょもろーアカデミア「超未来学!~ニューロダイバーシティ視点から考える未来~」

SF作家、SF研究者、科学者のトーク。

石戸奈々子、南澤 孝太、大澤博隆、近藤銀河、津久井五月。

70年万博のころ盛り上がった未来学を、2025年万博に向けて再興したいね。

 


ちょもろー おなじみ・鉄板、ワークショップコレクション。

第一回ワークショップコレクションから20年。

子どもの創造力・表現力を高める課外活動として起こした運動が全国に広がり、ワークショップは定着し、デジタル創作も学校に入り込み、社会インパクトを与えたと自負しています。

 



「超人スポーツ」。

自転車をこぐ陣取り合戦「Spirit Overflow」、外骨格ロボット「スケルトニクス」、その格闘ゲーム「R-FIGHT」。

 


ちょもろーのiUブース「iUtopia」。

ちょもろーはiUの唯一・公式の対外発表の場です。

プロジェクト志向で全員起業のイノベーション大学、アウトリーチです。

 


iUは来年、新教授を十数名迎えます。

ほとんどが大学人じゃないひと。ご報告したUUUM創業者鎌田和樹さんもその一人。

まず4人をご紹介。

事業創出プロ「付加価値学」山中哲男さん

博報堂「ウェルビーイング共創学」堂上研さん

「医療AIフロンティア学」岡田直己さん

「AIライドシェア」高原幸一郎さん

 


そして新教授もう一名、カンハンナさん。

数学オリンピック韓国代表、歌人、キャスター、タレント、社会学博士、コスメ企業社長。

「global contents lab」をiUで開きます。

ぼくとの共同プロジェクト「PPP」ポップパワープロジェクトを発表しました。

ポップカルチャーのプロデュース作戦。こんど詳しく報告します。

 



デジタルえほんアワード表彰式。

グランプリはドイツ Mucks! Games。

準グランプリは日本、イスラエル・スウェーデン。国際的。

審査員:いしかわこうじ、角川武蔵野ミュージアム、上條圭太郎、川田十夢、きむらゆういち、木村祐一、季里、榊原洋一、矢部太郎、石戸奈々子。豪華。

https://www.digitalehonaward.net/



NEDOのテクノロジーをよしもとの芸人が見せるちょっと先のおもしろい未来。

フルーツポンチやアイロンヘッド。これもちょもろーならではです。


 


ぼちぼち根づいてきたちょもろー。

来年は11月。

またね!

2024年11月14日木曜日

CEATEC 2024

■CEATEC 2024 


CEATEC@幕張。

2009-10年はマルチ端末の3D、

11-12年はスマート化、1

3-14年はクルマ。

15年はIoT、

16年は「脱家電」を宣言。

18年は「Society5.0」でIoT、ロボット、AIに軸を移し、

19年は自動運転、ロボット、テレイグでした。

昨年コロナ後のリアル再開だったがインパクトがなく、

ブログを始めた2009年から毎年続けたレポートに困りました。

で今年は「Japan Mobility Show」との併催。乗り物なのですね。

 


出展者数は808社/団体で昨年より120増加。

新規出展は340社/団体で新規率は42%。

賑やかです。

「AI for ALL」を掲げ、当然ながら企業出展はAIが目立ちます。

2024はAIのCEATECというくくりでひとまずはよろしいかと。

でもそれより目立ったのは、スタートアップや大学研究機関。

過去最多の188社/団体だそうです。

政府系研究機関が軒並み大型ブースを並べました。

理研(文科省)、NEDO、産総研(経産省)、NICT(総務省)揃い踏み。

 


政府も出張っていました。

内閣官房「デジタル田園都市構想」や国土交通省「PLATEAU」がコーナーを設ける。

内閣府、総務省、デジタル庁の展示もありました。

JETR0、JEITA、ARIB、CIAJといった役所がらみの公益団体も出展。

これまでより「官」を感じる大会でした。

その存在感が大きいことは、よいことなのか、どうなのか。

 


大学もいつもより目立っていました。

青学 岩手県立 インド工科 宇都宮 大阪 香川 金沢 関西 慶応 名古屋 電気通信 湘南工科大学 事業構想大学院 玉川 千葉工 中央 中部 東京科学 東京工科 東京女子医科 東京 静岡 東京電機 東京農工 東京理科 東北 名古屋 東京都立 大阪 新潟 日本 山形 横浜国立 立命館。

 


iUがないではないか!

そうなのです。出遅れております。

とぼとぼしていたら、墨田区のブースにiU生。

区に必修インターンで出ている学生が出展しておりました。

面目を、ありがとう。

2024年11月7日木曜日

東京ゲームショウ2024

■東京ゲームショウ2024



もう来ないぞ。

もうこんなおっさんの来るイベントじゃない。



と言いつつ毎年来ている東京ゲームショウ。

もうぼくには動向やウリがよくわからないけど、

いつもより元気なのはわかる。

 


セガの杉野COOがいた。

昨年より200多い史上最多985社の展示だという。

やはり、熱いんですね。



にしてもこんなに国際的だっけ。と感じるほどユニバーサル。

出展は国内450社で海外44か国535社だという。外国のほうが多いのね。

複数社が出ている国だけでも韓国シンガポール中国カナダイタリアインドネシアアメリカポルトガルフィンランド台湾ポーランドインドサウジアラビアスイススペインアラブ首長国連邦マレーシアモルドバキプロストルコチリドイツフランス。

ふむ、アメリカのE3がなくなった影響がありそう。日本市場を狙っているというより、TGSをハブとして使う動きでしょうかね、それは東京にとってチャンス!

 


そこで気になるのは韓国です。

きっちり韓国ブースを構えている。

文化スポーツ観光省とコンテンツ振興院KOCCAのドヤ顔。

国家として堂々と。日本政府が見習うべきところ。

 


そんなの尻目に吉本興業。

三畳の間。

「今年は昭和の扇風機置いてますで~」。

ほっこりしますね。

「野田クリスタルとBKBも来ますねん」。

そら豪勢ですね。

「よそのブースで呼ばれてるんで立ち寄らせますねん」。

カネかけへんな!

 


さて本業。

iUの兄に当たる日本電子専門学校。

学生の制作する作品の展示。

iUは入学から卒業までeスポーツという

大学として世界初のeスポーツコースを作ります。

ここにブースを構えるようにならなきゃね。

 


もう来ないぞ。東京ゲームショウ メモ

2022

http://ichiyanakamura.blogspot.com/2022/10/2022.html

2019

http://ichiyanakamura.blogspot.com/2019/11/2019.html

2018

http://ichiyanakamura.blogspot.com/2018/12/2018.html

2017

http://ichiyanakamura.blogspot.com/2018/04/2017_26.html

2016

http://ichiyanakamura.blogspot.jp/2017/02/2016.html