■学長くんガチョーン. 西村真理子さん
げんきげんきげんきなまりこさん。テック&ポップの領域をプロデュースし、プロモートする。ぼくが気になる現場にだいたいいる。一緒に遊んで、パワーをください!
◆ポリネーター
ポリネーターと名乗っている。
元々はテクノロジー・クリエイティブ・ビジネスのフィールドを跨いで飛び回ってハチのように受粉させ、花を咲かせるとおもっていた。最近はその領域に閉じず、アーティストとのコラボや自身も創作する、そしていろんな地域などつながる先を広げている。新しい果実・蜜を採取する・生み出すということをやっている。
◆領域を自分で狭めない
領域を自分で狭めない。わかりやすく●●フィールドの専門です、といったほうがみんな受け入れやすい。しかしそれは自分が窮屈。
もともとはエンジニア。既存の肩書やフレームも中で生きていることにモゾモゾしてしまった。説明のしやすさが自分を小さくしている。
プロデューサーといっていたが、より自由なハチや蝶のようになりたく、ポリネーターと言いはじめた。
多面的な人のほうがずっと一緒にいたくなる
◆つなぐことと自分でつくることの比重
いままではつなげるほうが多かった。
つなげてきてキャリアも重ねると、つなげる楽しさから、つなげるところから生み出すことが楽しいと最近思い始めている。自分の中で変遷がある。
時代的もしくは自身がそういうフェーズなのか、いままではつなげることに価値があった。自分ひとりだけの視点では新しいものを生み出しづらいときに、色んなところで話を聞いてつながりを作って行くことは大切。
それと同時にひとりひとりがクリエーションを求められている時代になってきている。ユニークな何かをつくるでなくてもいいから、とにかく手を動かしてアウトプットを出すことが自分には今訓練として必要なのかなとおもっている。
◆学校とは
高校からICU。帰国子女が2/3。日本語の会話が通じない人がいたり、普通に会話していてもいきなり英語で話し始める子がいたり、コミュニケーションの当たり前が当たり前じゃないという環境に触れたとき、ほっとした。
中学までも楽しかったが、環境で知らず知らずに生きづらさを感じ、求められている役割でいなければいけなかった。
しかし、多様な人がいる場では役割を求められない。あなたはあなた。決めつけられない。そこで水を得た魚のようになっていまがある。
◆自分の役割を決めつけられない場所へ行く
どの年齢でもいいが、自分の役割を決めつけられない場所へ行く。留学でもぜんぜん違う環境へ行くでも趣味でも。自分自身になれる。自分はこれをやりたいというのをコアで持っていることができる。強さ・たくましさを多様な人がいる高校時代に得た。
◆キミたちへのメッセージ
若い方々には自分がやりたいものをやっていくことが求められている。世界は混乱している。今まで通りのやり方は通用しない。
おもしろいことをやりたいとおもったら、iU・学長などなど自身を含め、「それおもしろいね、誰もやったことないよ!「それヤバくない!クレイジーやろう!」という大人がいる。
既存の道や誰かから言われた役割など無視して行動してほしい。





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