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2025年7月16日水曜日

■万博記 その1。

 ■万博記 その1。



おかんと二人で来て以来55年ぶりの大阪万博。

人類の進歩と調和から、いのち輝く。

開幕前の悪評は、巨大な木の円環に登れば吹き飛んだ。

天に伸びる太陽の塔と違てみんなを包み込む円環。



動く歩道と違て空飛ぶクルマ。55年の進歩。

やけどこの日、部品がおっこちたとかで、次の日から飛ぶのやめたらしい。

ガンダムはまだ飛んでへん。

日本文化を称えるパリのJapanExpoがなぜか大阪に来たはる。

2025年、ジャパン、大阪、てかんじ。




トイレも自販機もようけあるし、

世界のメシも大阪のコナモンもぎょうさん。

休みやったせいかパビリオンは一時間待ちデフォで

予約もしてへんのでほぼ入れず終いやったけど、

快適に高揚感が得られて、う~んマンゾク。ええ祭りです。

食の祭典やのにロクに食えんかったミラノよりうんとええ。




ほんでもムリして入れてもろたブース3つ。

ぼくが所属する京都大学防災研究所土佐尚子教授のZeroGravity展示。

ぼくがかつて身をおいた吉本興業のアート&ライブ。

万博は参加することに意義がある by 万博の父

しらんけど




もうひとつ、この日最大の目的。

70年万博は住友の童話館と三和銀行のみどり館しか入れへんかった。

けど楽しかった。外国へ初めて踏み入れた感。

聞いたことない国の展示が怪しかった。

強く記憶に残るのは「象牙海岸」。

象の死骸でできた海岸を想た。

海岸て、国なん?

ちいちゃい箱みたいな場所で、地の果ての誠に黒い人らが強いオーラを放ってはった。

その後そこはコートジボワールとフランス読みに変わって怖さが薄れた。

読みがフランスでも象牙海岸ゆう意味は一緒やんけ。

行きたしと思へども象牙海岸はあまりに遠し。

しゃーさかい今回も象牙海岸を見たい思た。

今回も、アフリカや南米の小国がギュと集うコモンズという会場に、

象牙海岸、いました。ようおこし。



万国の博覧会。

万国て言葉、他には聞きませんね。

聞けバンコクのロードーシャ、て歌とてるひともいませんし。

「大阪万国博覧会を再来年に控えまして」

で始まる八木治郎万国びっくりショーwithロート製薬もありませんし。

でもバンコクはええひびき。

並ぶのしんどいけど、バンコクを巡りたいです、10月まで。

ほなね

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