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2010年6月4日金曜日

京大西部講堂 -3

■Buenos 京大西部講堂 -3


自分がステージに立ってベースを弾くバンドもありました。
「Vampire」というパンクバンド。
みんなまだがんばってるな、おれもいっちょやるか。


ということで、2年前、20数年ぶりに復帰してライブに立ってみました。
いやぁ、足腰が動かん。
ベースは腰ですから。
腰ってどうやって鍛えるのか誰か手取り足取り教えて。


東京の場末、ジョイントでライブをやった「ウルトラビデ」が、客に向かって「おれら30年パンクやってんねんぞ!」と怒鳴ってました。笑った。
30年パンク。立派だ。
十代の客はドン引きであります。


さて、久しぶりに西部講堂を訪れてみると、いるいる、学生たちがイベントの準備をしています。
畳をどかしたり、立て看にペンキを塗ったりしています。
おっさんが現れると、当局の監視か?とばかり取り囲む。
うん、そういう文化は残ってるんやな。
ぼくも取り囲まれるおっさんになったんやな。


「むかしここにポリスが来てな。あそこで止めたんや。」
「あの現場におられたですか!」
取り囲みの態度が変わって、話せ、話せといいます。
そうか、あのころは歴史になり、憧れになったのですね。


2年前、NHK「爆笑問題×慶應義塾 2030の衝撃」という番組を作ってもらいました。
太田光さん田中裕二さんvs慶應義塾大学教授陣のトークバトル。2030年を考えるというものです。
「少年ナイフ」の「飲茶楼で、めちゃうまかろう」は、太田さんが作詞。その節はお世話になりました。
なんて話で始まった公開収録。90分番組なのに3時間半を超えるライブは、太田さん田中さんのパワーと会場を埋める学生の熱気に気圧されてしまいました。
収録終了後の記者会見で、2030年にはどうしているかとの質問に対し、田中さんから「そのころも蝶ネクタイしてるんじゃないの?」と突っ込まれてハッとした。「そうですね、きっと蝶ネクタイでパンクやってると思います。」とっさにそうぼくが答えたところで番組は終了しています。


しかしどうでしょう。
足腰がおぼつかない自分が、ちゃんとパンクでいられるでしょうか。
そのDVDが出ました。
http://www.amazon.co.jp/爆笑問題のニッポンの教養スペシャル-爆笑問題X慶應義塾-2030-の衝撃-DVD/dp/B0014H14TY/ref=sr_1_2?ie=UTF8&s=dvd&qid=1253454814&sr=8-2
(少年タケシ それでもポップか! 改訂)

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