■Net 学校教育の情報化に関する懇談会 メモ
文科省主催の懇談会に、議論の方向性について意見を提出しました。
以下の方向で議論を進めるのがよい、というものです。
ちょうどデジタル教科書教材協議会の設立とぶつかるタイミングだったため、その活動と連動させようと思いまして。
1 目標
コンセンサスを得て、政策の具体的な目標を定めるべきではないか。
例)20XX年までに世界一のデジタル教育環境を整える。
20XX年までに全小中学生にデジタル教科書・教材を行き渡らせる。
20XX年までに小中学校のカリキュラムの○%でデジタル教科書・教材が使われる。
2 評価指標
デジタル教科書・教材のもたらす効果について、学力、創造力・表現力、問題解決力等に分けて明らかにするとともに、その評価指標を形作るよう努めるべきではないか。
3 政策マスタープラン
学校教育の情報化を進めるための政策マスタープランを形成すべきではないか。
そのパッケージには、予算措置、民間支援措置、法制度手当て、推進機関、実験・トレーニングプログラム等を含むとともに、ロードマップを描くべきではないか。
4 連携方策
本施策は、学校のみならず、家庭、地域等との連携のもとに進めるべきではないか。
このため、社会全体の理解を得るための普及啓発活動に力を入れるべきではないか。
また、本施策は、教育分野のみならず、医療情報化、行政情報化等の施策と連動させつつ進めるべきではないか。
このため、IT政策、知財政策、科学技術政策等との連携を強化すべきではないか。





0 コメント:
コメントを投稿