■Pop 音は大事だよね。 -2
むかしのアニソンって、CMも入ってましたよね。
ぼくがこどものころの主題歌、スポンサーの名前が入ったりしてました。
「鉄人28号」とか「流星少年パピイ」とか「ロボタン」なんか、歌の最後で「グリコ・グリコ・グーリーコーッ」って言ってました。
アトムは明治。オバQは不二家。マグマ大使はロッテ。ソランは森永。
40年ぐらい経ってるのに覚えてますもん。
「ジャングル大帝」も、サンヨーサンヨーサンヨーでんき、って入ってました。
「宇宙エース」はハリスガム食ってたし。「ハリスの旋風」なんてスポンサー名タイトルになっちゃってます。
再放送とかネット配信とか考えてなかったってことでしょうね。
日本のポップ・ミュージックって、アジアでは知られるようになりましたよね。
でも欧米ではまだ無名。
少年ナイフが90年代前半にアメリカやイギリスでブレイクしたのが希有な成功例。
それも、ねらってそうなったわけじゃないですし。
西洋音楽は西洋が本場だから。
出ていって成功するなんて、タイヘンなことですヨ。
イチローやマツイはえらいってことですヨ。
こっちとしては、アニメの本場として、アニメの力を使って出ていくのがいいんじゃないですか?
少年ナイフも、パワーパフガールズのバターカップのテーマ歌ったりしましたけどね。
PUFFYがアニメで進出して、それに乗って歌も売る、っていうのは、わかりやすいですよね。
去年パリで開かれたJapan ExpoではPUFFYはAKBにヨーロッパの若い衆が熱狂してましたし、今年のJapan Expoではモーニング娘。が5000人集めてましたけど、アニメやらファッションやらの波に音楽なんかのコンテンツも乗っかっていけるといいですね。
みんなで出かけていきましょうよ。
(少年タケシ それでもポップか! 改訂)





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