■Pop 音は大事だよね。 -1
バギャッ
ガッシュウウウゥゥゥゥゥーン
シャキッ カチャッ スタッ ダッ
日本のマンガは音だらけ。とてもやかましい。特殊デザインした文字。それで音を表します。
ピシューーーッ キュイーーーーン
ドゴゴゴゴゴッ
欧米のマンガにはこういうの少ないです。
擬音語、擬態語じゃなくて、セリフで説明しようとします。
そもそも日本には擬音語、擬態語が多い。英語の3倍あるそうです。
音の文化が発達しているってことですかね。
マンガを輸出するとき、それを英語に置き換えるのは工夫が要るらしいですね。
新しい英語の表現を造らざるを得ないんですと。
日本の音の文化をマンガが世界に広めているわけです。
擬音語や擬態語も新しく造られていますしね。
むかしは心臓はドキドキいうしかなかったけど、最近はバクバクいったりする、みたいに。
アニメの音楽も大切ですね。
アトム=アストロボーイとか、キャンディキャンディのテーマって外国人もよく知ってたりします。
子どものころにテレビで聴いてたとか言って。日本のメロディーをね。
最近のアニメですと、NARUTOはシュノーケルの「波風サテライト」だとか、BLEACHのエンディングはタカチャの「MOVIN!!」だとか、主題歌はアニメとは別物です。
だけどむかしはアニメと主題歌は一体。テーマ曲でした。
60年代中盤から70年ごろにかけてのテーマ曲、たとえば「パーマン」とか「ハクション大魔王」、音の厚みやメロディの豊かさたるや、世界的にみても超一流だと思います。
当時の最高級の才能がアニソンに集中していたわけです。
(つづく)





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