■クールジャパン:防災
NHKクールジャパン「防災」の巻。
311は東京のオフィスで会議中でした。
コレは大きい、と感じて机の下に入ったんですが、数分揺れたとされる時間がとてもとても長い間揺れていた気がしました。
すぐにテレビやネットの情報に釘付けになって、津波の映像をリアルタイムで見続けて、強いショックを受けました。
日本はそんな災害の教訓に学んだり対策を重ねたりしています。
「防災グッズ」
防災グッズの多くは東日本大震災の16年前に起きた、阪神淡路大震災を教訓にして生まれたもの。
災害時には何があって何がないのか、何が一番必要か、学んだんです。
そして、人に頼らない。自分で災害に備えて、まわりに迷惑をかけないで数日を過ごせるようにしておく。
そういう日本人の気質、心持ちが、防災意識とグッズの両方を進化させてきたんだと思います。
「道路復旧・啓開」
阪神淡路大震災で防災グッズや非常食が進化したんですが、道路を開く「啓開」という仕組みもあの地震でできたんです。
役所だけじゃなく、全国1700の建設会社が参加して道路を守っているというのはすさまじいシステム。
日本は地震も津波も台風もある災害大国ですけど、災害対策の先進国でもあります。
それも、官民みんなが参加して作り上げている仕組み。
世界の手本となる災害対策モデルを確立して、世界の役に立つようになりたいですね。
「災害訓練・教育」
災害は必ず来る。いつか来る。
その時、自分の身は自分で守る。
それを踏まえて、子どもも大人も参加して、まちぐるみで教育している。
防災は深刻で重いことですが、それを楽しんでいることが大事ですね。
東日本大震災の被災地では、津波対策で山の上まで駆け上るスポーツを作っているところもありますし、そうしてみんなで楽しんで防災に取り組むことがポイントです。






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