■万博記 その5。
「新大阪から万博会場まで直通の高速道路ができてますねん。この道。梅田やなんばから行くより早いで。でもまだ作りかけですねん。」
ほんまや20分で着いたわ。
ユスリカが大量発生してえらいこっちゃ。
いうニュースが増えました。
前回は黒い虫いっぱい飛んでる思てたんです。
今回どうかなー。楽しみやなー。
着いた。何のパビリオンやろな。
と思わせる建物は大阪名物のゴミ処理場。
フンデルトヴァッサーの建築。
これが見えたらもう万博会場です。
ミャクミャクがバラけて小ミャクがあちこちにいてる。
小ミャク探しも楽しい。25スポットあるそうです。
バラバラにできるキャラをデザインし、採用したのも今回の勝ち筋でしたな。
文明の森。
木が倒れたら危ない言われて、立入禁止になってしもた。
大阪っぽくないソリューションやな。
なんか笑いに変えたいところです。
雨のせいか、ユスリカもおらへん。
おもんないなー。
休憩所にあるタコマーク。
ミヤケマイさんの作品です。
ファンです。
さりげなく、日本のポップアート。
これ終わったらどうするんやろ。
そして日本のポップカルチャー、マンガ。
里中満智子さん、バロン吉元さん、山田ゴロさんらお世話になっている先生方に加え、「アッカーマン」新田たつお、「カゲマン」山根青鬼!
レジェンドが並んでいます。
小山薫堂さんの「EARTH MART」に入れてもらいました。
食のパビリオン。食をテーマにしたミラノ万博の日本館を想起します。
人が一生でたべるぶんの卵シャンデリアとか、バーチャルすきやばし次郎とか、ウシやカニやマグロに変身させられるサイネージとか、おいしゅうございました。
セブンイレブンが未来やで、と聞いて、観察。
頭上の9連の大型デジタルサイネージには驚かへんが、商品棚の横長ポップサイネージは確かに新しい。
いずれ売り場は小型のデジタルが埋め込まれていく、とデジタルサイネージ本に書いてから15年になるが、ようやく実装です。
それより、個々の商品につけられた消しゴム大の値札に注目。レール給電により店の照明で働きつづける太陽電池込みの電子プライス。世界初だそうで。デジタルが溶け込んでいます。
アバターロボットを活用した遠隔接客が話題やけど、埋め込まれデジタルに未来を見ました。
この日のハイライトはNTT。
次世代通信「IOWN」やAI「tsuzumi」の実験場です。
遠隔ロボットやアバターなど動き系ある中、パビリオンではAI若返りとか3Dパヒュームとか映像系の推し技術を川添副社長にご案内いただきました。
川添さんはデジタルサイネージコンソーシアムを共に設立した同士で、そこからうんと深化したデジタルをこれでもかと見せつけてくる。
うれしいです。
そしてNTTとドワンゴの超歌舞伎「千本桜」。
祝10周年。祝・大阪初公演。
AI島田社長の登場に会場から「電話屋!」の掛け声がかかる。
歌舞伎と、IOWNと、初音ミク。
超歌舞伎、馴染みましたね。
今回、台湾の神々パフォーマンスをライブで結び、二元IOWN中継を実施。
難なくこなされました。
ほなね。





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