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2011年5月19日木曜日

第3回沖縄国際映画祭


■Pop 第3回沖縄国際映画祭

海岸に設営された巨大ステージ。
沖縄小学生映像祭・青春映像祭の文字の下に子どもたちの映像が映し出されています。
ガレッジセール、世界のナベアツ、パンクブーブー、大宮エリーさんがコメント。
第3回 沖縄国際映画祭の一コマです。

あれから1年たちました。

この1年の違いは、スリムクラブがスターになっていたこと。

そして、日本が揺れていること。

このステージの直前は、AKB48のチャリティーライブ。海岸が大観衆の歓声で満たされていました。AKBは2日前、急遽沖縄入りが決まったんだそうです。そのロジスティックは大変だったでしょう。吉本興業のかたも「地震から2週間での開催は内容が変更に次ぐ変更で、スタッフみな徹夜続きやで」。

それでもこの時期、まだ原発の行方が不安視され、あれこれと自粛ムードがただよう中、あえてチャリティー目的として開催したわけです。
開催に先立って、実行委員長の大崎吉本興業社長は、「人々の顔から多くの笑顔が消えようとしているこのようなときであるからこそ、さらに、「エール,ラフ&ピース(Yell ,Laugh&Peace)」をコンセプトとし、被災地への募金活動をはじめとしたチャリティーのほか、被災地から遠く離れた沖縄の地から被災者 のみなさまのもとへ、地元沖縄のみなさまや国内外の出演者・関係者からの数多くの「心のつながり」と「エール」をお届けすることを趣旨と致します。」と発表。

これに対し、溝畑宏観光庁長官も「東北地方太平洋沖地震被災地への支援を目的として「第3回沖縄国際映画祭」の開催を英断されたことについて、心からの敬意と感謝を申しあげます」とメッセージを送ってきました。溝畑長官はぼくの小学校の同級生ですが、やたらリスクを取る人ですな。

ぼくがスーパバイザーを務めた昨年と同様、愉快なイベントが並んでいますが、思い通りにいかなかったこともあるらしい。例えば今回はもっと国際色豊かにしたかった。しかし、海外の側に日本との仕事を自粛するムードがあったんだそうです。ならばこちらから海外へ情報発信しよう。という思いがスタッフに満ちたそうです。

チャリティー+海外発信。
いいイベントです。

昨年、ぼくの役割はお笑い映像を各国から集めるWorld Wide Laughの審査でしたが、今年は
公開講義「映像クリエイターへの道」のファシリテート。未来のクリエイターたちへのメッセージを送る瀬下寛之さん、仲村颯悟さんとの公開トーク。
トータルテンボス、ブラマヨ小杉さん、フットボールアワー岩尾さん、楽しんごさんのステージのあとに登壇しました。Ust配信も行いました。
その話は、次回。

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