■クールジャパン:ダンス
NHKクールジャパン「ダンス」の巻。
中学校の保健体育の授業でダンスが必修化されたのが12年前。
前回はダンス教育が始まったばかりだった。
あれから10年以上経って、日本人の踊りの
実力や意識がどう変わったのか気になる。
「踊れますか」
12年前に比べると、授業でもやってるし、部活も盛んになったし、
TiKToKなどSNSの影響もあって、踊ることに対する抵抗が薄れてきた。
舞踊とか盆踊りなど踊りは女性が活躍する場面が多かったが、
男性のダンスも目立つようになった。
ただ、日本の特徴もあって、
個人が自由に踊り、セクシーさをアピールする海外と比べて、
日本は踊りに一体感を求めて、カワイイをアピールする。
みんなで同じ振りのダンスを踊るのが好きだし、
振りを合わせて美しさやカワイさを極める。
はみ出すことを嫌う日本人の気質が踊りにも表れているのでは。
「ディスコ」
青春です。みなさんいたって現役。おしゃれ。ぼくも行きたい。
日本人は常にいくつ、って年齢を気にする。若さが大事。
ある調査で「次の誕生日を楽しみにしている」と答えた人は
世界では57%なのに対し、日本は35%。
「年を取ることは問題」と答えた人は
世界が47%、日本は56%。
体うごかしてフィーバー。老いに抗うのが長寿の秘訣かも。ええじゃないか。
「牛深」
深ハイヤ節に漁師をもてなす意味があるように、
日本各地に伝わる踊りには、それぞれその土地の
文化や習慣が表現されている。
本や授業で、頭で歴史を学ぶこともいいが、
体を使って表現し、形として地元のアイデンティティを伝える
というのは、より深く伝わる、感じられる方法ではないか。







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