■学長くんガチョーン. 川添雄彦さん
盟友、川添さん。2007年、デジタルサイネージコンソーシアムを作る際タッグを組みました。そこからスクスク出世なさり、気がつけばNTTの代表取締役!キャー かつて電電の技術トップは天皇と恐れられていたけれど、今はどうなんだろ。テクノロジー主導のビジョン、IOWNを打ち出した。80年代ニューメディアのINS、90年マルチメディアのVIP、2000年代ブロードバンドのNGNに次ぐ大構想。単なるNTTトップじゃなくて、歴史に名を残すひとになるだろうな。
◆IWON
インターネットがなかった時代は電話しかなった。インターネットはもしかしたら永久不滅ではないかもしれない。インターネットの次が生まれてくるだろうな、という風におもった。
インターネットはなくならないとおもうが、インターネットでなくてはいけない!という自分に加えた制限を払拭したかった。制限は嫌だ。
インターネットといえばプロトコル。TCP/IPプロトコルの上でないといけない。常にそれが下を走っているというのが承久化されているというのは変。場合によってはTCP/IPプロトコルを変えてしまえばいい。もっと自由に開放しよう。
これを全部受け止める新しい基盤。
これはきっと人類がおもっているテクノロジーはおそらく光。光を使ってすすめていく。いろんな形で注目されている。電気というより光がもっと根源的なものであって、その上にもっといろんなものをさらにつくっていく、そんな世界をつくりたいとおもった。
電気と光を比べたとき、光の方が、圧倒的にポテンシャルが高い。
A地点からB時点に情報を届ける場合、電気は距離によって必要なエネルギーが増えるが光はほとんど変わらない。エネルギーを抑えることができる。これをもっと活用するべき。
◆学校
卒業してからよさがわかるもの。行っているときはよくわからない。
歳を重ねてから、大学や高校などそこで一緒に勉強した仲間たちや経験のよさがわかる。
いま学校に行っている人はつらい・大変・辞めたいなど思うかもしれないが、絶対にあとからよさがやってくる。
◆ウェルビーイング
よくウェルビーイングと聞く。西洋人はウェルビーイングとハピネスを使い分けている。
ハピネスはおいしいお酒を飲んで「おいしい!」というような瞬間の幸せ。ウェルビーイングはハピネスの積分値。時間・面・社会的な積分が積み重なるとウェルビーイングになる。
人が死ぬときはハピネスではない、ウェルビーイング。死ぬときは過去を遡る歴史しかない、となると全部の積分値。自分の人生よかったな、とおもえるか、がウェルビーイング。
学校もそう。学校にいた期間だけではなく、それからその後を含める。場合によっては入るまでの過程も含めて全体で学校。こう捉えると、学校がどんだけ大切か、自分にとって何につながるかがいろいろ変わってくるのでは。
◆キミたちへのメッセージ
IWONを考えたことにつながるが、ぜひ自分の中に限界をつけないでほしい。限界をつくるとはある意味かなしいこと。もったいない。
自分には色んな可能性があるに違いないとおもって、活動をしてもらえるとそこからウェルビーイングにつながっていくとおもう。





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