■YouGo IPサイマルラジオ「radiko」、G3へ
IPサイマルラジオ「radiko」。
2008年4月、IPv6マルチキャスト実験を在阪ラジオ6局でスタート。
そして2010年3月には在京ラジオ局も参加。
IPv4ユニキャスト実験へと「進展」。第一世代(G1)から第二世代(G2)へ。
そしてこの秋以降、G3へのさらなる進展をもくろんでいます。
前 大阪大学総長の宮原先生が協議会の理事長を、ぼくが理事を務めています。
その顛末はここに記しました↓。
幕張で6月に開催されたIMC2010にて、その現状を聞くパネル討論を開催。
協議会の事務局を担ってきた電通の宮澤さん、最前線で推進してきた朝日放送の香取さんに話を聞きました。
○ スタートに当たって
通信・放送融合には放送業界は二の足を踏んできたのだが、ラジオ局が踏み込みを見せたのは危機感が強いからか?との問いに対して、「機が熟した。5−6年前には、話を振っても何言ってるんだという対応だったが、いま音楽は自ら新ビジネスを模索しようとしている。」(宮澤さん) 「技術面で、音質は大丈夫か、といった懸念もあった。そこはしっかり行きたかった。」(香取さん) 「権利者の説得には苦労したが、全体的にラジオを応援してやろうという雰囲気はあった。音楽業界とラジオは共に育ってきた、ということもある。」(宮澤さん)
○ 反応
radikoユーザへのアンケートを4月に取ったところ、8割が男性で、30代が中心。1/4がホワイトカラー。1/3が東京で、1/5が神奈川と大阪という分布。年収500万円以上が45%を占める。
非常に好評。音質がよいという意見が77%、電波がちゃんと届く(radikoの本業は難聴対策)66%。1アクセス当たりの聴取時間もスタート以降伸びていて、定着しつつある。
Radikoユーザは地上波もよく聴いている。地上波を聴くという人たちのうち、radikoで聴くのを復活させたという人が34%。新規リスナーが10%。つまりネットが地上波本体のビジネスに好影響を及ぼしているということ。
○ 展望
ラジオが復権するのか、ネットに移行していくのかは予断を許さないが、FM/AM、キー局/ローカル局で状況も戦略も異なる。広告モデル、有料課金モデル、いろんなアプローチがあるだろう。
これをプラットフォームとしてどう活かすかだ。各局個別対応・戦略もあるだろうが、ラジオとしてまとまってアクセスできるようにする環境を用意することも大事だろう。
ラジオは知ってもらえばまだまだ魅力のあるメディア。
全国展開をどうする、区域外配信をどうする、著作権処理をどうする、といったさまざまな課題はある。現フェーズが9月までで、ひとまず区切りをつけるが、その後の展望を見据えていきたい。
ご声援のほどを。






逆に今だからこそ!ラジオでドラマを流すべき!画像は、ヒトの想像力を剥奪する!益々退化すれば!作った物は売れるかも知れないが?
返信削除言う事を何でも聞く国民に飼育できるかも知れないが、大きな誤りだろう!
好奇心の無い国民に育つ!それでは?総ては終わりだろう!
いまだからこそ!音による刺激が必要でしょう!
ラジオドラマこそ、想像力を養う!
頑張って欲しい!
この楽しみは多くの隠れた需要を刺激し
それこそ、総てが変る!この行きずまりを唯一破壊する!エネルギーを産むハズ!
設備費は安いでしょう!
そして受信機は携帯電話あるいはスマートホンで受ければすむ!
是非とも現在の我々に知的好奇心を
刺激するべき!
お願いする!