■学長くんガチョーン. 佐渡裕さん
ベルリン・フィルで指揮をとり、シエナ・ウインド・オーケストラ及びウィーン・トーンキュンストラー管弦楽団 主席指揮者。2023年4月、墨田区を本拠とする新日本フィルハーモニー交響楽団の音楽監督に就任されることになり、iUにもお越しいただきました。ぼくはクラシック音楽に疎いですが、同い年の京都出身ということで、ずっと勝手に親しみをもってきました。これからiUも よろしゅうに。
◆学校
小学生のとき、すごく楽しかった。子どものときの記憶が強くあるというのは、友達や先生に恵まれていたことだとおもう。京都・太秦の商店街で生まれた。
家の中で、家族から評価や厳しさを与えられる。学校に行くということは家を出るということ。外からの評価がある。それが最初の社会。
中学生の時は反抗期・思春期。そこで面白いことに目覚める。
◆キミたちへのメッセージ
ティーンエイジャーは人生でものすごく大事。オリンピックでもティーンエイジャーが活躍している。社会問題までも動かす勇気ある若者たちが15,6。とてもピュアで、肉体的にも精神的にもすごく強い時期。とはいえ、子どもと言われている年代の暴走ではいけない。知恵のある人・経験のある人がうまく手を組んでつくっていけるもの。
今の時間をすごく楽しんでほしい。いろんなことを吸収してほしい。
オーケストラは小学生からおじいちゃんおばあちゃんまで、みんなに楽しんでもらえる。街と音楽が一緒になって街の文化を作っていくことが重要。世代を超えて話をしていこうとおもっている。若い人たちが人生で一番面白いときに、是非先生の話や、街の中で出会う人生の先輩方の意見を取り入れてほしい。
散歩し始めて、墨田の街を知り始めた。そういうことができそう。






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