■「ホワイトカラー消滅」。
冨山和彦さんの著書。
「専門職大学でも中村伊知哉氏が率いるiU大学のようにイノベーションと起業を専門職と捉える先進的な教育機関が誕生している。」と紹介くださいました。
光栄です!
「少子高齢化による深刻な人手不足と、デジタル化の進展による急激なホワイトカラーサラリーマンの減少と人余りが同時に起こる社会に突入する。人手不足はローカル産業で生じ、人余りはグローバル産業で顕著に起こる。」
との認識のもと、本書はアカデミックスクール/G(グローバル)型大学至上主義からプロフェッショナルスクール/L(ローカル)型大学重視へ、を説きます。
G型L型の分類には特に文系の大学から批判も見られますが、ハーバードやスタンフォードのビジネススクールは正真正銘のプロフェッショナルスクール=超一流のL(ローカル)型大学と位置づけている点に注意。iUも超L型になりたい。
また、本書はリベラルアーツを全人格教育の基礎能力と位置づけて、言語(母語・英語)と数学を代表とします。
経済活動をするうえでの経済学・簿記会計・基礎法学・統計学。そしてデジタルを生きる上でのプログラミング言語、AI基本構造。これらが基本であると。
我が意を得たり。
iUのカリキュラムはシンプルで、
・ビジネス(経済・簿記会計・法・統計)
・デジタル(数学・プログラミングなど)
・言語(英語)
の3本柱。
きっちり冨山さんのいうリベラルアーツなのです。
その上にプロジェクトがありインターンがあり起業があるという実践型の構造。
しばしこの線で続けます。






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