■吉本興業110周年 伝説の一日
お笑い。漫才コント落語に新喜劇。
その総本山、吉本興業。
お笑い第一世代の西川きよし、桂文枝ら在籍55年の倍、創業110周年
「伝説の一日」。
ゆうても2日間@NGKなんばグランド花月。
オズワルド、空気階段、かまいたち。
ジャルジャル、フットボールアワー、笑い飯。
ら若手・中堅以上に、
のりおよしお、ザ・ぼんち、村上ショージ。
第二世代が爆発的に面白かった。
ダウンタウンのアドリブ30分は、新たな伝説でした。
若手の台頭とベテランの進化。
そこに吉本の未来を見ました。
NGKに出ていない、見たいコンビ。
ダイノジ FUJIWARA Dr.ハインリッヒ コマンダンテ 金属バット デルマパンゲ 天竺鼠 麒麟 東京ダイナマイト 2700 サバンナ スリムクラブ コットン たくろう バッファロー吾郎 やさしいズ
それだけで一軍作れる厚さ。これも強み。
「さんまの駐在さん」3時間半は狂気の面白さ。
ぼくは途中から座っていられず、スタンディングオベーションしていました。
その最後、岡本社長のご挨拶。伝説の会見から3年。
満座でイジられギャグにされる。
騒動を乗り越え高コンプラ企業となりました。
そのマネジメント力もまた強み。
当たり前ですが、100周年の「伝説の一日」から10年です。
2009年に社長に就任した大崎さんから、19年に就任した岡本さんへ伝説のリレーです。
その10年、吉本は次の100年に向け、かなり変貌を遂げました。
映画祭を開いたり芥川賞作家を生んだりアートに力を入れたりと、表現領域を拡げました。
伝説の一日 アート展
Laugh & Peace Art Exhibition@難波 千日前。
安斎レオ、たいぞう、中村真鈴、宇治茶、KAORUKO。
https://110th.yoshimoto.co.jp/news/info/52/
教育の柱も立てました。
芸人を育てるNSCだけでなく、クリエイティブ人材を育てる専門学校や高校も作りました。
NTTとの協業で、子供の創造性を育むデジタルプラットフォーム「ラフ&ピース マザー」も提供しています。
東大や東京芸大とプロジェクトを進めるほか、iUとは設立前から連携しています。
そして地方創生。
2011年に始まった全国住みます芸人は各地を掘り起こしています。
ノーベル平和賞のムハマド・ユヌスさんともSDGsアクションで連携しています。
そのための放送局がBSよしもと。全番組起業を目指します。
スタジオはiUキャンパス内に作りました。伝説の裏一日もそこから発信しました。
今回の「伝説の一日」は、改めて原点たる吉本興業のショウケースです。
興行の会社としての(だいたい)全てを見せました。
でも興業、ですから。業を興す、ビジネス創出が使命です。
次の伝説は何か。10年後?
来年は111周年ゾロ目だから、何かやるのかな~
参考ブログ
・吉本興業、次の100年に向けた挑戦(前編)
http://ichiyanakamura.blogspot.com/2018/11/100.html
・吉本興業、次の100年に向けた挑戦(後編)
http://ichiyanakamura.blogspot.com/2018/11/100_22.html
・な~んにも残らへん巨大な新喜劇はレガシーとなるか
http://ichiyanakamura.blogspot.com/2017/03/blog-post_97.html
・大崎洋物語「笑う奴ほどよく眠る」。
http://ichiyanakamura.blogspot.com/2013/08/blog-post_12.html














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