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2012年1月14日土曜日

■デジタル十大ニュース2011

■デジタル十大ニュース2011

 2011年がやっと過ぎ去りました。
震災、原発、アメリカの格差デモ、ヨーロッパの経済危機、そしてアラブの春。
2012年、日本にも春は来るのか。
来ます。
われわれが元気を出せば。
自粛の2011年を吹っ飛ばして、新しい幕を開けましょう。
という趣旨で、1月10日、「デジタル新年会」を開催しました。
スペースシャワーが運営するThe Diner@渋谷にて。
IT、通信、放送、ソフトウェア、メーカ、コンテンツ、官庁、大学などデジタル関連500名のかたがたにお越しいただきました。

 竹中ナミさん、池田信夫さん、水口哲也さん、季里さんらに登壇してもらったほか、情報発信と海外展開をユニークに実施しているキュートな二人をご紹介!ということで、TOKYO PANDAさんと伊藤羽仁衣さんとミニ・トークショーを開催。
TOKYO PANDAさんは、中国在住の医者のタマゴ。中国語で書くブログが中国人女性に大人気のファッション・カリスマブロガー。伊藤羽仁衣さんは『情熱大陸』に出演するなど新進気鋭のドレスデザイナーで、ほしのあきさんらのウェディングドレスも彼女の作品。

さて、その場で、「デジタル十大ニュース 2011年」の投票結果を発表しました。
年末からサイト上で集めていたネット投票の結果は以下のとおりです。
1位 スマートフォン急激に普及 上半期出荷台数は1000万台超
2位 スティーブジョブズ氏死去
3位 復旧作業や安否確認にソーシャルサービスが活躍
4位 通信・放送融合法制が施行
5位 震災後 TVのネット配信が一時実現
6位 facebookの加入者 日本で1000万人突破
7位 タブレット端末 各メーカーから出揃う
8位 地デジ、被災三県除き整備完了
9位 DeNA野球参入に楽天が反対
10位 サイバー攻撃相次ぐ

マルチスクリーン(スマホ、タブレット)、融合ネットワーク(融合法制、地デジ)、ソーシャルサービス(ソーシャル、facebook)のメディア3分野構造変化が見事に表れたラインアップでした。
1位はスマホ。夏野さんが言っているように、日本のガラケーはスマホだったので、日本でのインパクトはそう大きくはありませんが、するとウリはソーシャルということになります。3位にソーシャルが入りましたが、一層定着しますね。スマホが重要なのは世界同時進行ということ。日本が培ってきたガラケーの資産が世界でも生きるチャンスととらえるべきでしょう。
2位はジョブスでした。これが1位だったら「バンザーイ」「おめでとう」って言いにくいところでしたが。ありがとう。
融合法制が4位に入ったのはなかなかプロっぽい評価ですが、ぼく的にはこれが1位。電波法制定後60年ぶりの構造改革でしたので。
5位のネット配信、最初にNHKをiPhoneでUst配信した広島の中学生はどうしてる? それから京大カンニング事件でデジタルな教え合い学び合いを示した浪人生もどうしてるかな?

パーティー現場で投票した結果は以下のとおりでした。ジョブスが1位で。
1位 スティーブジョブズ氏死去
2位 スマートフォン急激に普及 上半期出荷台数は1000万台超
3位 facebookの加入者 日本で1000万人突破
4位 復旧作業や安否確認にソーシャルサービスが活躍
5位 タブレット端末 各メーカーから出揃う
6位  地デジ、被災三県除き整備完了
7位 震災後 TVのネット配信が一時実現
8位 通信・放送融合法制が施行
9位 サイバー攻撃相次ぐ
10位 DeNA野球参入に楽天が反対

発表の舞台で、2012年は何がニュースになるでしょう?という質問があったので、こう答えました。
「GREEが巨人を買収しかしDeNAが反対!」
「ジョブス、実は生きていた!」
今年もよろしく。

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